1956年、「劇画」に先んじて、いち早く「駒画」を提唱した漫画家松本正彦の作品集。 さいとうたかを、辰巳ヨシヒロなどに影響を与え、劇画の誕生に大きく貢献した作家の クロニクルとしての書籍を、企画編集からデザインまで担当した。 水木しげる、水島新司、池上遼一、楳図かずおなど共に活動した同世代の作家への取材や作品を多数収録。 四六判 639ページ
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