入社した動機や仕事のやりがいなど
digを支える社員にインタビューしました。
紙媒体のみを扱う制作会社から、
視野を広げたいと考えWEBやブランディングなど
幅広い分野を手がけるdigへ入社。
現在第2クリエイティブチームのリーダーとして活躍中。
私がdigに入社した理由は、視野を広げたいと考えたからです。
前職は紙媒体のみを制作する会社にいたのですが2010年頃から電子書籍が勢いを増してくるという話を耳にする機会が増えました。紙媒体のデザインを行う上でも、WEBや電子書籍、アプリなどの情報が近くから入ってくる環境に身を置きたいと考え、幅広い分野を手がけるdigに入社しました。その選択は間違っていなかったと今も感じています。
digが掲げるスローガンのひとつ「make difference」を心掛けることです。
制作する際に一般的なアプローチを踏まえた上で、digならではの提案をどこかに入れることを意識しています。その結果、お客様に喜んでもらえたときは、この仕事をしていて本当に良かった感じますし、うれしい瞬間ですね!
また、社内のコミュニケーションも大切にしています。digはスタッフ同士の仲が良く、自分の意見も言いやすい環境です。仕事も遊びも手を抜かず、全力で楽しむスタッフが多く、花見やバーベキューなど、会社で行うイベントはいつも思い切り楽しんでいます!
過去の実績の中で、サービスロゴや名刺、会社案内などのコーポレートツールの制作を通してブランドイメージを構築させていただいたお客様から、その後WEBサイトのお仕事をいただけたりするケースがあります。このような形でひとつの企業のブランドイメージをクライアント様と一緒にトータルで作りあげていくというようなケースがdigにはいくつもあります。
「紙媒体」と「WEB媒体」の両方を企画・編集からデザインまで、ワンストップでできることがdigの強みだと感じているので、このような仕事をもっと増やしていけたらと考えています。また、今後は自分が手がけたことのない業種のデザインにも携わりたいと思っています。
『朝日屋』のカツ丼です。私は町の普通の小さな蕎麦屋が好きなのですが『朝日屋』もそのひとつ。
店員さん達は温かい人柄で、クッキーやミカンをサービスしていただくことも。ホッコリできるお店です!
まわりの人と話をすることです。一緒に昼食を買いに行ったり、ちょっとした仕事の合間に映画やドラマ、お酒や休日の話など、仕事とは関係ない話をしているとリフレッシュできます。