東京新宿生まれ。
漫画家の父親を持ち、幼い頃より絵だけは抜群に上手かったが、
働く母の姿を見て葛藤し、美術を捨てて一般の道に進むことを決意。
しかし高校で出逢った美術の先生に熱心に説得され、再び芸術の道に。
その後、美術大学を卒業するも一般の上場企業に就職。
10年勤務ののち、またしてもクリエイティブを目指して退社独立、現在に至る。
北欧のような和食器 麻の糸シリーズ
Nov 16,2018
山田平安堂、上出長右衛門の湯呑、鏡クリスタル、深川製磁、白山陶器と続いたので、
もうこの際、うちにある陶器のことを次々書いちゃいましょうかww
別の白山陶器のシリーズです。
麻の糸が巻かれたような意匠のデザイン
「麻の糸」という名前そのままに、お皿の縁に麻の糸の模様が入ったシリーズです。
色は、インディゴとセピアで2種類あります。
うちではインディゴの方を使っています。
深いグリーンがとてもきれい。
色は、インディゴとセピアで2種類あります。
うちではインディゴの方を使っています。
深いグリーンがとてもきれい。
白山では割と有名なシリーズです
このシリーズも他の白山陶器のプロダクトと一緒で、何でもないフツーのデザインなんですが、いざ食卓に置くと存在感を発揮するという点で、共通しています。
白山といえば、G型醤油さしを思い浮かべる人が多いと思いますが、そこがブランドとの最初の接点だったという人も少なくないでしょう。
僕もそうでした。
グッドデザイン賞受賞で有名な、絶対に醤油が垂れない醤油さし。
あとは同じく森正洋さんのデザインで、たくさんのバリエーションがあるめし碗のシリーズ。
今も毎日使ってます。
白山といえば、G型醤油さしを思い浮かべる人が多いと思いますが、そこがブランドとの最初の接点だったという人も少なくないでしょう。
僕もそうでした。
グッドデザイン賞受賞で有名な、絶対に醤油が垂れない醤油さし。
あとは同じく森正洋さんのデザインで、たくさんのバリエーションがあるめし碗のシリーズ。
今も毎日使ってます。
麻と糸シリーズの醤油さし
フタと底
そのG型醤油さしが割れてしまって、代わりの商品を探しているときに、この麻と糸のシリーズを見つけました。
麻と糸の醤油さしは、G型よりも一回り大きいサイズ感。
特徴は、蓋を開けた時、その蓋を本体の縁に掛けられることです。
開けた蓋を、テーブルの上にひっくり返して置かなくてもよいという工夫が施されています。
これは何気に便利ですよ。
同じシリーズで、急須と湯呑もあるのですが、特に急須はあけた蓋を本体に掛けたままの状態で、お湯を注げるのでとても便利です。
と書いてますが、うちでは急須は使ってないのですけどww
画像で見る限りは使いやすそう。
急須は機能優先のデザイン?で、見た目があんまり好きではないので買ってません。
麻と糸の醤油さしは、G型よりも一回り大きいサイズ感。
特徴は、蓋を開けた時、その蓋を本体の縁に掛けられることです。
開けた蓋を、テーブルの上にひっくり返して置かなくてもよいという工夫が施されています。
これは何気に便利ですよ。
同じシリーズで、急須と湯呑もあるのですが、特に急須はあけた蓋を本体に掛けたままの状態で、お湯を注げるのでとても便利です。
と書いてますが、うちでは急須は使ってないのですけどww
画像で見る限りは使いやすそう。
急須は機能優先のデザイン?で、見た目があんまり好きではないので買ってません。
フタとを本体に引っ掛けておける優れモノ
どこか北欧っぽいデザインですが、和にも洋にも合います。
魚でも、パンでも、フルーツでも。
一番お気に入りは小鉢かな。
見た目も、サイズもちょうどよくてかわいく、デザインが気に入ってます。
漬物とか福神漬けとか、お菓子とか、いろいろ入れられますよ。
このシリーズは人気ラインなので、皆さんもきっと知っていることでしょう
魚でも、パンでも、フルーツでも。
一番お気に入りは小鉢かな。
見た目も、サイズもちょうどよくてかわいく、デザインが気に入ってます。
漬物とか福神漬けとか、お菓子とか、いろいろ入れられますよ。
このシリーズは人気ラインなので、皆さんもきっと知っていることでしょう
一家に一つ。悪い買物ではないですよ