東京新宿生まれ。
漫画家の父親を持ち、幼い頃より絵だけは抜群に上手かったが、
働く母の姿を見て葛藤し、美術を捨てて一般の道に進むことを決意。
しかし高校で出逢った美術の先生に熱心に説得され、再び芸術の道に。
その後、美術大学を卒業するも一般の上場企業に就職。
10年勤務ののち、またしてもクリエイティブを目指して退社独立、現在に至る。
2019年もよろしくお願いします
Jan 08,2019
あけましておめでとうございます。
昨年は多くの皆さまに助けられ、たくさんの業務に携わらせていただき、本当にありがとうございました。
険しい高い山であっても、果敢にチャレンジすれば結果はついて来る、
決して諦めてはならない、ということを肌で実感した1年でもありました。
ブランディング領域の業務が少しずつ増えていることにも喜びを感じています。
今年も、様々な角度から企業の魅力づくりをサポートし、社会に貢献することを信念に、プランニング、デザイン、システム開発の3つの軸で、さらなるクオリティを追求していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
今年の年賀メールはムービーです!
「キレのあるアイデアと柔軟な対応」
「常に仕事を愉しむこと、忘れない好奇心」
「結果を出すために諦めない姿勢」
これら3つを信条に、今年も気持ちを新たに業務に、そして社内の組織づくりのために様々なことに取り組み、結果を出していきたいと思っています。
よろしくお願いします。
「常に仕事を愉しむこと、忘れない好奇心」
「結果を出すために諦めない姿勢」
これら3つを信条に、今年も気持ちを新たに業務に、そして社内の組織づくりのために様々なことに取り組み、結果を出していきたいと思っています。
よろしくお願いします。
さて毎年恒例ですが、年賀状メールを作りました。
この業務は、毎回スタッフが順番で企画立案~制作を担当しています。
以前、宣伝会議が選ぶ企業の年賀プロジェクトとして、8社のうちの1社として紹介されたこともありますが、その時はちょっと驚きました。
http://blog.10-1000.jp/cat35/001293.html
その時もそうだったんですが、毎年クスッとするようなテーマが多いように思います。
でも今年はひねらず、ストレートでカッコよい?仕上がりになっています。
いや、でもよく見るとやっぱりクスッとしちゃうかな、、w
今年はイノシシ年なので、猪突猛進で業務に向かいますというテーマです。
でもファンシーなイノシシは出て来ず、モノクロのアウトレイジな?デザインに仕上がってます。
また今年からの新しい試みとして、動画によるコーポレートムービーも加えてみました。
テーマ立案、撮影、デザイン、編集、コピー、全部社内のスタッフたちが手分けして担当しています。
日々専門性の高い業務に携わるその道のスペシャリストのスタッフたちがサポートし合い、1つの成果物を作り上げるというのは、企業の魅力づくりの業務に取組むサンプルでもあります。
作る方は大変だけど、普段あまり一緒に仕事をする機会の少ない他のチームメンバーとの共同作業は、とても刺激的なことなのです。
特に今回は、コンセプトを決めたあと、グラフィックデザインと映像をクロスメディアで魅せる試みをしてみました。
全体のアートディレクションは紙のデザイナーである湘南生まれの峰村女史、
それに沿って撮影を行い、そこからの映像編集は多摩美卒のデザイナー伊川女史、
メールの制作は開発チームのフロントエンジニアFROM静岡の橋本君、
そしてコピーライトはディレクターのこれまたFROM静岡の永井君、
全員20代の若いメンバーによる制作です。
こうしたクロスメディアでの制作を、今年は強化していくという宣言でもあります。
この業務は、毎回スタッフが順番で企画立案~制作を担当しています。
以前、宣伝会議が選ぶ企業の年賀プロジェクトとして、8社のうちの1社として紹介されたこともありますが、その時はちょっと驚きました。
http://blog.10-1000.jp/cat35/001293.html
その時もそうだったんですが、毎年クスッとするようなテーマが多いように思います。
でも今年はひねらず、ストレートでカッコよい?仕上がりになっています。
いや、でもよく見るとやっぱりクスッとしちゃうかな、、w
今年はイノシシ年なので、猪突猛進で業務に向かいますというテーマです。
でもファンシーなイノシシは出て来ず、モノクロのアウトレイジな?デザインに仕上がってます。
また今年からの新しい試みとして、動画によるコーポレートムービーも加えてみました。
テーマ立案、撮影、デザイン、編集、コピー、全部社内のスタッフたちが手分けして担当しています。
日々専門性の高い業務に携わるその道のスペシャリストのスタッフたちがサポートし合い、1つの成果物を作り上げるというのは、企業の魅力づくりの業務に取組むサンプルでもあります。
作る方は大変だけど、普段あまり一緒に仕事をする機会の少ない他のチームメンバーとの共同作業は、とても刺激的なことなのです。
特に今回は、コンセプトを決めたあと、グラフィックデザインと映像をクロスメディアで魅せる試みをしてみました。
全体のアートディレクションは紙のデザイナーである湘南生まれの峰村女史、
それに沿って撮影を行い、そこからの映像編集は多摩美卒のデザイナー伊川女史、
メールの制作は開発チームのフロントエンジニアFROM静岡の橋本君、
そしてコピーライトはディレクターのこれまたFROM静岡の永井君、
全員20代の若いメンバーによる制作です。
こうしたクロスメディアでの制作を、今年は強化していくという宣言でもあります。
こちらがクライアントにお送りしたメールバージョン
最後は営業っぽくなっちゃいますが、皆さん、こうしたトータルブランディングのニーズがあったら是非気軽に声をかけてくださいね。
今年も企業の魅力づくりをトータルでサポートしていきます。
よろしくお願いします。
今年も企業の魅力づくりをトータルでサポートしていきます。
よろしくお願いします。